『拳士・師範認定試験に向けて』




 1月19日(土)は毎年1回の拳士・師範認定試験です。
 今回は師範認定試験に1名様、拳士認定試験に5名様
 がチャレンジします。(ここでは長文になるので
 師範認定については触れません。)
 
 拳士試験においては陳式36式套路(トウロ)が抜
 けなく立ち止まらずに動けることという判定基準
 です。
 動けるつもりが、多数の注目のなかで動けるかは
 別です。さらに試験というプレッシャもあります。
 日常の教室では師範の動きをみたり、周りを見な
 がら動きます。ですからお一人で動く練習が必要
 です。

 そこで昨年末25日にミニ表演会を実施したように
 多くの視線のなかで動く練習なども必要です。

 順番に不安があると、順番ばかりを気にして考え
 こんで目線が下にうつむき加減な動きが多くなり
 がちです。

 目線については、筆者も危ないところです。
 日常の教室では周りや鏡で皆さんを見て動いてい
 ます。日頃での自分用の練習が必要だと再認識
 させられるところです。

 試験や年会という機会が太極拳の練習をつづける
 上で生徒さんがたにも、師範の私にも必要であり、
 重要だとしみじみ感じる理由です。